遺跡史跡巡りお祭り大好きのタクシー運転手

自分の写真
倭國高天原出身で古事記を勉強中

2021-05-29

眉山天神社夏まつり 御輿川渡御2013

もうすぐ夏祭りの季節
新型コロナの感染拡大を考えて多くのイベントが中止
延期ならばと思うが、この映像は2013年
ギャル神輿が徳島市の中心街を練り歩いた

2021-05-27

完全収録版 「天照大御神の誕生」地は徳島県阿南市 徳島みずほ古事記研究会主催

徳島みづほ古事記講座
日時:皇紀2681年5月26日(水)14:00~16:00
会場:ホテルみづほ
所在地:徳島市南仲之町1丁目46-3
参加費:1,000円
講話:天照大御神の誕生
講師:阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏

主催:徳島みづほ古事記研究会




2021-05-23

短縮「魏志倭人伝」を読み解けば 徳島が邪馬壹国(やまとこく)


短縮「魏志倭人伝」を読み解けば 徳島が邪馬壹国(やまとこく)

古事記の短縮板が 大祓詞




大祓詞
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)引用文

大祓詞は元々は毎年6月と12月の末日に行われる大祓で、
犯した罪(神道の観念による「罪」であり、犯罪とは意味合いが異なる)
・穢れを祓うために唱えられた祝詞で、
中臣氏が京の朱雀門で奏上していたことから中臣祓の称がある。
6月と12月では異なる文言であったが、6月の方だけが残った。
『延喜式』には「六月晦大祓」として記載されており、
今日使用されている大祓詞は「六月晦大祓」の祝詞を元にしたものである。

2021-05-22

現役の日本国内の考古学研究者よりも熱心に「邪馬壹国」を考える



歴史を見直し あなたが創る ほかでは聞けない
古事記講座 IN TOKUSIMA

日時:令和3年皇紀2681年5月22日(土)10:00~16:00
会場:徳島市立考古資料館
所在地:徳島県徳島市国府町西矢野奥谷-1
参加費:500円

講話:邪馬壹国を考える
講師:阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏
主催:徳島古事記研究会 
問い合せ 090-8282-0328(三村)

2021-05-16

完全収録版 邪馬壹国を考察 

歴史を見直し あなたが創る ほかでは聞けない
古事記講座 IN MIMA

日時:2021(皇紀2681)年5月15日(土)13:30~16:00
会場:美馬市地域交流センター(ミライズ)「会議のハコ」
所在地:徳島県美馬市脇町猪尻西分116-1

講話 邪馬壹国を考える
講師 阿波古事記研究会 副会長 三村 隆範氏

主催:美馬古事記研究会 
問い合せ 080-6380-3398(伊庭)


長唄七福神 第二回淤能碁呂島 伊射奈美神社 若柳三彩 舞踊奉納2025年6月21日

一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。