開会挨拶
演題「徳島市は天孫降臨の地」
阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏
いにしえの帝都「朝日直射し夕日照る豊芦原みずほの国」
天孫降臨の地フェスタIN TOKUSHIMA
日時:令和5(2023)年7月22日(土)13:00~16:00
会場:文化の森21世紀イベントホール
主催:徳島古事記研究会
共催:邪馬壹国研究会・国府古事記研究会・徳島みづほ古事記研究会
国府古事記研究会・徳島おやじの会
問合せ:090-8282-0328 (三村)
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。