Ⅰ部演題 『雄略朝の帝都は徳島?後編』
講師 邪馬壹国研究会 会長 土佐野 治茂氏
真実学ぶほかでは聞けない古事記講座INHOTEL MIDUHO
みづほ古事記研究会
日時:2024年3月20日(水曜日)14:00~16:00
会場:ホテルみづほ 2階和カフェ
所在地:〒770-0933徳島県徳島市南仲之町1丁目46−3
電話:088-654-4151
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。