天孫降臨の地フェスタ
日時:令和5年2月25日(土)13:00~15:00
会場:文化の森21世紀館 イベントホール
所在地:徳島県徳島市八万町向寺山
講話Ⅰ 国府は西日本最大の遺跡
講師:邪馬壹国研究会
会長 土佐野治茂
講話Ⅱ 徳島市は天孫降臨のまち
講師:阿波古事記研究会
副会長 三村 隆範
参加資料費:500円
主催:阿波古事記研究会
共催:邪馬壹国研究会・徳島みづほ古事記研究会・おやじの会
問合せ電話:090-8282-0329
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。