第二回 鳴門古事記講座「黄泉の国からの脱出」
講師:阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏
日時:2022年1月9日13:30〜16:00
会場:鳴門市健康福祉交流センター三階
住所: 〒772-0003 徳島県鳴門市撫養町南浜東浜24−2
(鳴門市文化会館隣り)
電話: 088-685-7291
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。