みんなで考えるほかでは聞けない
古事記講座
第1回鳴門古事記研究会
講演「古事記」国生み
講師:阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏
古事記上巻に書かれることは阿波でくり広げられた話です。
令和3年12月12日(日)13:30~16:00
鳴門市健康福祉センター
徳島県鳴門市撫養町南浜東浜30-9
主催:鳴門古事記研究会
問合せ:090-7148-4846河野
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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