富街まつり
日時:令和元年10月20日(日)
会場:徳島市富田町
日本舞踊 料亭しまだ
『しまだの宴』
1、さわぎ 富、月、梓、杏、花、雪
2、阿波小唄 杏奈、美雪、美花
3、つり橋 富美栄、梓
4、秋の千草 月、杏、花、雪
5、秋の色草 富美栄
6、奴さん 美月、梓
7、ステテコ 杏奈、美雪、美花
8、荒城の月 美月
9、しまだ音頭 1唄ゆかり2~全員
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。