講話Ⅰ『高志の八岐大蛇は吉野川』
講師:阿波古事記研究会 副会長三村隆範氏
主催:徳島みづほ古事記研究会
問合せ 080-2979-1660 麻植和代
真実を学ぶ ほかでは聞けない徳島みづほ古事記講座2024年6月
日時:令和6(2024)年年6月26日(水)14:00~16:00
会場:ホテルみづほ 和カフェ
所在地:〒770-0933 徳島県徳島市南仲之町1丁目46-3
TEL:088-654-4151
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事前予約(当日まで可能)
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
天照大御神と卑弥呼は同一人物?・歴代皇室の系図を読み解く
講話Ⅱ歴史を数字で検証する
講師 邪馬壹国研究会 会長 土佐野治茂氏
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。