第2回古事記 出雲シンポジウム
「日本文化の波は阿波阿南から」
古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る
基調講演 御衣御殿人 国重要文化財三木家(阿波忌部御殿人)
第28代当主 三木 信夫氏
「大嘗祭と麁服(あらたえ)復活~大正からの麁服調進~」
日時:2013年7月7日(日) 10:00~16:00
場所:阿南市商工業振興センター 2F
住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4
問合せTEL:0884-24-3232
料金:入場無料
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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