宇志比古神社
住所:〒779-0302徳島県鳴門市大麻町大谷字山田66
祭神:宇志比古尊
応神天皇
仁徳天皇
神功皇后
本殿は徳島県内の神社本殿としては最古で、平成12年国の重要文化財指定されています。
大谷獅子舞は江戸中期頃創立。
徳島県内でも独特の獅子の舞い方・形態・太鼓のリズム
であり、一番の特徴は演技中頃の子ども2人による手拍
子、その後、獅子の上に載った3歳くらいの幼児2人の
蝶子釣りと獅子とのじゃれ合いです。
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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