鳴門岡崎のどんど焼き
日時:2019年1月13日(日)午前9時~お焚き上げ
場所:岡崎海岸
問合せ先:鳴門縁(えにし)の会
四宮:090-5151-1527
古い御札、願い札、正月のしめ飾り等をやぐらを組み焚き上げると
大きな炎があがり、竹の枝先に刺されたミカンが用意されていて無病息災を願いながら
焼きあがったミカンを美味しそうに食べていました。
私もお相伴にあずかり温かい豚汁と、鳴ちゅるうどんをいただきました。
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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