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倭國高天原出身で古事記を勉強中

2019-03-13

第一部 蜂須賀桜 唄島田ゆかり 踊り しまだ美月/しまだ梓





作詞家東根泰章氏がつくられた歌謡曲「蜂須賀桜」を富田町の料亭しまだの女将「しまだゆかり」さんが唄い、

今年は日本舞踊 林流分家 林啓二師匠が考案指導した踊りを、しまだ美月さんとしまだ梓さんのお二人が披露されると言う事で

11時予定の時間には座敷席は満席、外にも一目見ようと詰め掛けた人々で大賑わい

急遽2回公演をすることとなり、時間を早め10時30分開始、公演の後記念写真をと長蛇の列ができました。

 



春~蜂須賀桜に心をよせて

日時:2019年3月9日(土)

会場:国登録有形文化財 武家屋敷原田家

住所:徳島市かちどき橋3丁目

主催:NPO法人蜂須賀桜と武家屋敷の会

会長:西條圭一さん

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長唄七福神 第二回淤能碁呂島 伊射奈美神社 若柳三彩 舞踊奉納2025年6月21日

一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。