古事記シンポジウム
「古事記」に書かれる高天原と出雲を考える
講師:阿波古事記研究会
副会長 三村 隆範様
会場:本居宣長記念館
所在地:三重県松坂市殿町1536-7
日時:令和4年8月28日(日)
司会:伊勢古事記研究会
会長 大辻 竹まつ
主催:伊勢古事記研究会
問合せ 0598-67-7850(大辻)
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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