立岩神社たていわじんじゃ
所在地:徳島県徳島市多家良町立岩
祭神:天津麻羅
正面の山の金山神社の末社
地図
https://goo.gl/maps/qCfLMkYY7XYpBcp99
男根元に、小さな祠が祀られていて山方比古神社の論社。
古事記に、登場する神で、
天岩戸隠れした天照大御神を招き出すため、 鍛人天津麻羅を求ぎて伊斯許理度売命:いしこりどめのみことに鏡を作らせたとある。
鍛冶祖神である天津麻羅として祀られた立岩が男根でふいごだと言う説もある。
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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