阿南古庄水神祭り
2017年8月16日
会場 阿南市羽ノ浦町古庄
徳島県では吉野川に次いで2番目の那賀川は(阿波の八郎)と呼ばれ
延長125㎞あり那賀川橋の下流には古庄の水神さんが祀られています。
多くの夜店が堤防から古庄商店街には多くの露店が軒を連ね
阿波踊りのとば平連が躍り込み祭りを盛り上げ
午後8時那賀川橋下流で花火が打ち上がり大輪花火が夜空を彩り那賀川の水面を染めました。
主催 古庄町内会・古庄商工連盟
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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