日本で唯一曲がりの神事を伝統継承されておられる地域の社人
人口が減少して屋根の修復も進んでいません。
多くの人が参拝をして「御喜捨」を
牟岐八幡神社
〒775-0010 徳島県海部郡牟岐町牟岐浦八幡山1
旧郷社
主祭神:誉田別命/気長足姫命/玉依姫命
社紋は三つ巴
飾りは菊
秋の例大祭
毎年10月の第1日曜日に執り行われています
由来:牟岐の浜に流れ着いた三体の木造を社人が柄杓で掬い、ご神体として祀ったのが始まりとされる。
翌年土御門上皇は四国土佐へ自ら移られた。
例大祭の進行順
花上式・種揚の神事
サカキの葉をちぎり、一升枡に入れ、社人が掛声を発声する
曲の祭祀・食の酌神事 特殊神事 縄で聖域を作り、
社人が注連縄を持って供え物を神殿に運び入れる。
神事の後には社人が宮司からお神酒をいただいた後に供物をさげてきます。
一通りの儀式をする
牟岐八幡神社の古例祭祀
津波で流されてきた御神体を、海からヒシャクで救って社まで運んできてお祀りされた事から始まった。
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
2022-10-02
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