遺跡史跡巡りお祭り大好きのタクシー運転手

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倭國高天原出身で古事記を勉強中

2023-02-23

西宮神社と美保神社は主祭神を書き換えた!阿波古事記研究会副会長 三村 隆範

驚きの事実を語る
西宮神社蛭子(ひるこ)をえびすと読む!

2018年1月収録
美保神社はえびす神社3000社の総社と書き記す。
はたして最後まで20分後には!


西宮神社と美保神社は主祭神を書き換えた!
阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏


ゑびすさまは勝浦生まれ 


パワースポットとして知られ多くの人々がご利益を授かり参拝者が絶えない
講師:阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏
2018年1月28
パワースポットとして知られ多くの人々がご利益を授かり参拝者が絶えない
福の神として呼ばれる「えびす」さまが誕生した勝浦町

生夷神社( いくいじんじゃ)
住所:徳島県勝浦郡勝浦町沼江田中71
アクセス
徳島バス:沼江不動前下車
勝浦線72・勝浦線82
Googleマップ
https://goo.gl/maps/oe122Smo2z565vrU9

主催 勝浦えびす会 
共催/生夷神社氏子

余談:地元の古老から聞きました。
※釣具店を営む社長さんが、釣り大会に参加する釣り人に参拝を勧めたら、過去最高、見事入賞された。
※自動車修理販売店社長、1万円を寄進参拝したあと20台の車両販売契約完結
※塗装会社を営む社長、5万円を寄進その後仕事が絶え間なく続き大繁盛中


2023-02-21

天孫降臨 古事記に描かれているのは徳島市国府町だ!



天孫降臨の地フェスタ
日時:令和5年2月25日(土)13:00~15:00
会場:文化の森21世紀館 イベントホール
所在地:徳島県徳島市八万町向寺山

講話Ⅰ 国府は西日本最大の遺跡
講師:邪馬壹国研究会
           会長 土佐野治茂
講話Ⅱ 徳島市は天孫降臨のまち
講師:阿波古事記研究会 
           副会長 三村 隆範

参加資料費:500円

主催:阿波古事記研究会
共催:邪馬壹国研究会・徳島みづほ古事記研究会・おやじの会

問合せ電話:090-8282-0329

2023-02-14

ほかでは聞けない古事記講座IN TOKYO

 ほかでは聞けない古事記講座IN TOKYO

令和5年2月18日(土)18:30〜21:00
会場:としま区民センター601会議室
所在地:東京都豊島区東池袋1-20-1 
池袋駅東口5分
参加資料費2.000円
講話一:大嘗祭と和歌から読み解く
講師:東京古事記研究会会長 池本敬子

講話二:邪馬壹国と大和のはじまり
講師:阿波古事記研究会副会長 三村 隆範

会場の都合上事前問合せくださいね

主催:東京古事記研究会
問合せ先:080-5535-4750 池本



2023-02-05

古事記に書かれている「国生み」阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏2023年2月5日

真実を学ぶ ほかでは聞けない
古事記講座INTOKUSIMA

講話:「古事記」国生み
    やまとは阿波から始まる
講師:阿波古事記研究会副会長 三村 隆範氏

日時:2023年2月5日(日)
会場:徳島市立考古資料館
所在地:徳島県徳島市国府町西矢野奥谷-1

主催:徳島古事記研究会
共催:阿波古事記研究会 
問い合せ 090-8282-0328(三村)

文学としての古事記 上板古事記研究会会長川北 浩2023年2月5日


真実を学ぶ ほかでは聞けない
古事記講座INTOKUSIMA

講話:文学としての古事記
講師:上板古事記研究会 会長 川北 浩氏

日時:2023年2月5日(日)10:00~16:00
会場:徳島市立考古資料館
所在地:徳島県徳島市国府町西矢野奥谷-1

主催:徳島古事記研究会
共催:阿波古事記研究会 
問い合せ 090-8282-0328(三村)

2023-02-04

報告2「史跡若杉山辰砂採掘遺跡における今後の整備活用方針につい阿南市市民部文化振興課 向井公紀

阿南市市民部文化振興課 向井公紀




令和4年度「史跡若杉山辰砂採掘遺跡」普及啓発講演会
『史跡若杉山辰砂採掘遺跡の未来を創る』
令和5(2023)年2月4日土曜日13:30~16:10
会場:阿南市情報文化センター コスモホール

報告「史跡若杉山辰砂採掘遺跡における今後の整備活用方針につい
阿南市市民部文化振興課 向井公紀

史跡等の整備について 価値の保存と活用をつなぐ文化庁文化資源活用課整備部門 岩井浩介 氏



令和4年度「史跡若杉山辰砂採掘遺跡」普及啓発講演会
『史跡若杉山辰砂採掘遺跡の未来を創る』
令和5(2023)年2月4日土曜日13:30~16:10
会場:阿南市情報文化センター コスモホール

「史跡等の整備について 価値の保存と活用をつなぐ」
講師:文化庁文化資源活用課整備部門 岩井浩介 氏

2023-02-03

阿波一宮大麻比古神社 神火大祭2月3日節分


神火大祭(しんかたいさい) 令和5(2023)年2月3日(金)節分の日 阿波国一宮大麻比古神社 令和御大典奉祝記念事業奉賛金で社殿群御屋根葺替錺金具等修復、境内地整備 格式の高い阿波国一宮大麻比古神社で行われた節分の行事に参列してきました。 願い事を書き込んだ祈木(きとうぼく)を炎に投げ入れ、燃やす神火大祭
節分に合わせた厄よけ神事で、氏子崇敬者が願旨「家内安全」「無病息災」「合格祈願」などと記し奉納した祈祷木を、 楠木(ご神木)脇に設けた炉を塩、米、御神酒で清め浄火から炉に火を移し、神火によって 焚き上げ、除災招福を祈願。 当日は快晴で風もほとんど無く祝詞を献げながら巫女さんは宇豆女舞、久米舞をし災難攘却がされました。 お供えされた福豆を帰りに参拝者に渡されていました。 阿波国一宮大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ) 所在地:〒779-0230 徳島県鳴門市大麻町板東広塚13 電話:088-689-1212 http://www.ooasahikojinja.jp/

長唄七福神 第二回淤能碁呂島 伊射奈美神社 若柳三彩 舞踊奉納2025年6月21日

一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。