真実を学ぶ ほかでは聞けない
古事記講座INTOKUSIMA
講話:文学としての古事記
講師:上板古事記研究会 会長 川北 浩氏
日時:2023年2月5日(日)10:00~16:00
会場:徳島市立考古資料館
所在地:徳島県徳島市国府町西矢野奥谷-1
主催:徳島古事記研究会
共催:阿波古事記研究会
問い合せ 090-8282-0328(三村)
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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