住吉神社(スミヨシジンジャ)
鎮座所 〒771-1265徳島県板野郡藍住町住吉字神蔵59
郷社住吉神社略記
一、御祭神
底筒之男神(そこつつのをのかみ)中筒之男神(なかつつのをのかみ)上筒之男神(うわつつのをのかみ)
筒之男三神(住吉三神) 航海安全・農耕の神
神功皇后(じんぐうこうごう)ノ四柱大神
お祭り 十月十一日
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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