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倭國高天原出身で古事記を勉強中

2024-05-30

鳴門海峡 歌 日野美歌 作詞 下地亜紀子 作曲岸本健介 編曲丸山雅仁

鳴門海峡 歌 日野美歌 
作詞:下地亜紀子 作曲:岸本健介 編曲:丸山雅仁
一、
石のつぶても 噂の雨も
耐えてゆけます二人なら
逃げて下さい どこまでも
鳴門海峡  船の上
あなたも捨てた 私も捨てた
二、
潮の流れに 流されながら
生きてゆくのも 女ゆえ
恋はいばらの 涙道
鳴門海峡 風が刺す
あなたもつらい 私もつらい
もらす吐息が 渦を巻く
三、
夜の寒さに 肌よせ合えば
ゆれる淡路の 島灯り
汽笛哀しい 港宿
鳴門海峡  海が鳴く
あなたも燃えた 私も燃えた
恋の炎が渦を巻く

うずしお汽船
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長唄七福神 第二回淤能碁呂島 伊射奈美神社 若柳三彩 舞踊奉納2025年6月21日

一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。