遺跡史跡巡りお祭り大好きのタクシー運転手

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倭國高天原出身で古事記を勉強中

2012-11-01

阿波國一之宮大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)発輿祭・還御祭・2012年11月1日

阿波國一之宮大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)発輿祭・還御祭 日時 2012年11月1日 午後二時 御旅所祭 午後三時 場所 住所 徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13 主祭神 大麻比古神(おおあさひこかみ) 配祀 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) 公式ホームページ http://www.ooasahikojinja.jp/ 参道に建つ鳥居さんは平成14年再建され高さは15.6メートルを誇ります。 大麻比古大神と猿田彦大神の二柱の神様が祀られ歴史も古く 1100年位前の時代に阿波国の代表的な神社と記されてるそうです。 徳島県人の多くはおおあさはんと呼び、お正月初詣にはおよそ30万人の参拝で賑わいます。 交通安全、方除、厄除の神様として多くの人が信仰され ご神木の楠は樹齢約1000年鳴門市の文化財に指定されています。 大麻比古神社の奥宮峯神社が標高538m大麻山頂上に祀られてます。 およそ60分のトレーニングの場として多くの人々が参拝に訪れています。 初めての人なら約120分で頂上です。

2012-08-16

2011阿南市那賀川町 古庄・岩脇・水神祭


毎年8月の16日那賀川橋の上流水神さん「岩脇水神社」


下流側の「古庄水神」さんが競うあう花火大会が開かれる

2012-07-16

阿波の花火師競演 小松島新港 花火大会2012 年7月16日

小松島港まつり花火大会
2012年7月16日(海の日)
徳島県小松島港で開催
阿波の花火師が秘伝と腕の見せ場所
豪華絢爛な花火が打ち上げられました。
打ち上げ場所;小松島町新港地区一帯


2010-10-26

後編 復活さっせー だんじり漁師町津田八幡神社 2010年10月26日



復活さっせー だんじり漁師町津田八幡神社
撮影:平成22(2010)年10月26日
実際に肩に担ぎ町内を練り歩き、女性の神輿も登場

津田八幡神社 
住所: 〒770-8004 徳島県徳島市津田西町1丁目8?21
電話:088-662-5566

津田八幡神社の由緒
祭神 誉田別命(ほんだわけのみこと)、神功皇后(じんぐうこうごう)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)
旧津田山上に鎮座、津田塁の城主桑村隼人の崇敬社として天文年間三好氏の崇敬も厚かった。
慶長のころ東麓の現在地に遷座する。
藩政期には、藩主参勤交代の途次のの海上安全を祈り、宝永2年(1703)、蜂須賀綱矩公の代、社殿の再建なると伝える。
4月26日 太々神楽祭
7月25日 夏大祭
10月26日 例大祭

長唄七福神 第二回淤能碁呂島 伊射奈美神社 若柳三彩 舞踊奉納2025年6月21日

一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。