第Ⅰ部「三番叟まわし、えびすまわしと箱まわし」
阿波木偶まわし保存会
第19回天狗久まつり
第Ⅰ部 阿波の箱まわしと天狗久
『三番叟まわし、えびすまわしと箱まわし』
出演 阿波木偶まわし保存会
解説 芝原生活文化研究所代表
辻本一英
入場料 無料
主催:天狗久顕彰会
共催:徳島市教育委員会
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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