講話Ⅱ:おおやまと(大和)奈良を見てきました
講師:徳島みづほ古事記研究会 会長 麻植和代
ここでしか聞けない古事記講座 みづほ古事記研究会
IN HOTEL MIDUHO
日時:令和5(2023)年12月20日水曜日
会場:ホテルみづほ 2階 和カフェにて
所在地:徳島市南仲之町1丁目40
電話問合せ:080-2979-1660 (麻植)
収録18分
駐車場有り(古事記研究会参加時、無料)
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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