遺跡史跡巡りお祭り大好きのタクシー運転手

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倭國高天原出身で古事記を勉強中

2024-05-31

新宿わかれ雨唄 日野美歌作詞:下地亜紀子・作曲:岸本健介・編曲:丸山雅仁


新宿わかれ雨
唄 日野美歌
作詞:下地亜紀子・作曲:岸本健介・編曲:丸山雅仁
一、
酔えば淋しい 酔わねばつらい
グラス揺らせば 泣く氷
胸に消えない 恋の傷
濡らす小雨の 歌舞伎町
しんしんしんみり ひとり酒
しんしん新宿  わかれ雨
二、
肩に甘えた 倖せぐらし
みんな夢ねと 諦める
ネオン夜空に 青い鳥
いつか来るやら 来ないやら
しんしん信じて 捨てられた
しんしん倖せ かくれんぼ

三、
夜の花園 町占いが
恋は実ると  なぐさめる
未練涙の 水たまり
ゆれる想い出 あの笑顔
しんしん心底 惚れた人
しんしん新宿 わかれ雨

オオキンケイギク駆除作業 2024年5月31日 正法寺川藍住橋下流奥野橋まで5日目

オオキンケイギク(大金鶏菊)
「特定外来生物」に指定され、
栽培、運搬、販売、野外に放つことなどが禁止されています。
※罰則 これらの項目に違反した場合、
最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金、
法人の場合1億円以下の罰金が科せられます。
5月~7月頃にかけて、
鮮やかな黄色の花をつけるオオキンケイギク。
県内各地の道端や河原などでよく見かけます。
しかし、きれいな花だからといってご自宅のお庭や花壇に植えては絶対にいけません。
日本の生態系に重大な影響をおよぼすおそれがある植物


2024-05-30

鳴門海峡 歌 日野美歌 作詞 下地亜紀子 作曲岸本健介 編曲丸山雅仁

鳴門海峡 歌 日野美歌 
作詞:下地亜紀子 作曲:岸本健介 編曲:丸山雅仁
一、
石のつぶても 噂の雨も
耐えてゆけます二人なら
逃げて下さい どこまでも
鳴門海峡  船の上
あなたも捨てた 私も捨てた
二、
潮の流れに 流されながら
生きてゆくのも 女ゆえ
恋はいばらの 涙道
鳴門海峡 風が刺す
あなたもつらい 私もつらい
もらす吐息が 渦を巻く
三、
夜の寒さに 肌よせ合えば
ゆれる淡路の 島灯り
汽笛哀しい 港宿
鳴門海峡  海が鳴く
あなたも燃えた 私も燃えた
恋の炎が渦を巻く

うずしお汽船
https://www.uzushio-kisen.com/

2024-05-27

あなた待ち待ち 笑福亭学光&秋元裕美子 大阪弁

あなた待ち待ち(大阪編)
作詩作曲:秋浩二・編曲:石田勝範 
唄 笑福亭学光 秋元裕美子
(女)なぜそんなにそんなに 意地悪なのよ
   胸がキリキリ 痛んで泣ける
(男)お前はいつも甘えて わがままばかり言うけど
   口には出さないけれど お前が好きさ
(女)そんな上手いことを言って
   きっとウソでしょう あなたの軽いジョークね
(共)曽根崎新地あなた待ち待ち
 
(女)なぜこんなにこんなに 困らせちゃって
  一途なこの瞳感じてほしいの
(男)わかっているよそんなに 泣いたりしなくていいよ
   ホントを言えば おまえを愛しているさ
(女)そんなうれしい 真面な顔で
   言ってくれたの初めて 信じていい
(共)道屯堀 あなた待ち待ち
 
(女)そんな上手い ことを言って
   きっとウソでしょう あなたの悪いジョークね
(共)神戸元町あなた待ち待ち

2024-05-25

東京らんでぶう 笑福亭学光&秋元裕美子



東京らんでぶう(大阪弁パーション)

作詩:大沢 実
作曲:関口宏・編曲(挿入曲・滝廉太郎作曲「花」)

唄 笑福亭学光❣秋元裕美子

(男)青い空見たら想いだしまんねん

東京に初めての修学旅行やった

(女)むちゃはずかしいわ肩がさわらんように並んで座っとった高校三年生

(共)声もかけられへんと

まっ赤々にほっぺた染めとった

(女)五つボタンが

(男)セーラー服が

(共)バシバシにきまったでぇ

胸もふくらみアーッ

東京らんでぶう

(男)好きやむちゃ好きやわての嫁はんや

たこやきみたいなべっぴんの嫁はんや

(女)待って待って待って待って指折り数えたわ

いやはずかしわ

うちのおとうちゃん

(共)手に手を取って

二人のハネムーン

(女)あんたとゆうたら

(男)ええなんやねん

(共)春風笑いだす

胸もふくらみアーッ

東京らんでぶう

(男)花も嵐も乗り越えるさかい

死ぬまで離さへんでついてけぇへんか

(女)むちゃうれしいわ初恋の人と晴れて結ばれて幸せすぎるやんか

(共)見上げるタワーに二人で誓い合う

(女)腕組めへん

(男)えげつないで

(共)ものごっつはずかしわ

胸もふくらみアーツ

東京らんでぶう

2024-05-18

暴力追放推進テーマソング 勇気ある者たち  作詞東根泰章 唄 立川俊二

暴力追放推進テーマソング
勇気ある者たち
歌:立川後二 演奏:徳島県警音楽隊
作詞・東根泰章
作曲•板東元
補作曲編曲:小杉仁三

一、
人生たまに つまずいて
泥水あびる こともある
弱音を吐いて泣きをみて
大事な心 曇らすな
空を自由に 飛ぶシラサギの
白い翼が まぶしくないか
勇気を出そう 苦しい時こそ
勇気ある者に なろうじゃ ないか

二、
どんなにつらい 時だって
守らにゃならぬ 事がある
明日はきっと よくなると
生きてる限り 信じよう
甘い言葉や おいしい話
食べりゃわが身を 痛めるだけさ
勇気をだそう 苦しい時こそ
勇気ある者に なろうじゃ ないか


三、
正義にいつも あこがれた
恐いものなど 何もない
子どもの頃の あの勇気
も一度見せて やらないか
幕が上がれば 後には引けめ
ここが出番の 人生舞台
勇気をだそう 苦しい時こそ
勇気ある者に なろうじゃ ないか


2024-05-12

ふるさとの川~吉野川~歌 岡田あつこ

ふるさとの川~吉野川~歌 岡田あつこ


歌 岡田あつこ
東根泰章/作詩
中島昭二/作曲
中島昭二/編曲

一 
気高く青い空からおりて
山の緑にそよぐ風
水面めがけ 小石を投げて
何段飛ぶか 競ったあの日
子どもの頃が なつかしい
ふるさとの川 吉野川
下流へと流れ泳いでいても
遡上忘れず戻る鮎
この川が生まれ故郷とはねる
綺麗な水に息づく姿
大きくなれと眺めてる
ふるさとの川 吉野川
 
堤防の外お米の田圃
野菜畑に 水の道
霧に雪・嵐 幾千年の
雨粒集め のみ込み清め
命の水は 流れゆく
ふるさとの川 吉野川


「上板音頭」  歌 西條陽一 作詩結城 忍 作曲山田年秋 編曲山田年秋

上板音頭 歌 西條陽一作詩:結城 忍作曲:山田年秋編曲:山田年秋

一、(ソレ)
阿波の上板 見せたいものは
春の松島千本桜(アソレ)
古い藍倉 スクモの匂い
根性くらべの 力餅(アヨイショ)

みんないたいた上板音頭(アヨイショナ
踊る笑顔は福の神(ソレ)

二、(ソレ)
阿波の上板行きたいところ
鈴が聞こえる 六番札所(アソレ)
四国三郎 第十の堰に
高瀬河原の鮎まつり(アヨイショ)

みんないたいた上板音頭(アヨイショナ
踊る笑顔は福の神(ソレ)


三、(ソレ)
阿波の上板自慢をすれば
鳥屋大楠 乳保のいちょう(アソ)
スカイラインの眺めのよさに
今も人気の阿波三盆(アヨイショ)

みんないたいた上板音頭(アヨイショナ
踊る笑顔は福の神(ソレ)


四、(ソレ)
阿波の上板 住みたい町よ
山は大山流れは吉野川(アソレ)
あつい人情に藍花咲いて
高速道路を嫁が来る(アヨイショ)

みんないたいた上板音頭(アヨイショナ
踊る笑顔は福の神(ソレ)


吉野川恋歌 作詞家 東根泰章

四国の大河を唄う吉野川恋歌 

阿波しらさぎ大橋 歌米田澄江 作詞家 東根泰章 作曲:神奴泰典 編曲:神奴泰典



阿波しらさぎ大橋
歌米田澄江

作詞:東根泰章
作曲:神奴泰典
編曲:神奴泰典

生きて行くのは 楽しいけれども
近頃かなしみ背負って一人
阿波しらさぎ大橋よ
いつか飛び立っていけるでしょうか
夜明ける時のだるま朝日が
元気だせよと眩し すぎます

阿波十郎兵衛屋敷に 眉山
行き交う車は 南へ北へ
阿波しらさぎ大橋よ
街をつないで 楽しそうね
川風うけてマラソンをする
がんばる姿 心 癒します

三、
山の中から 湧きでた一滴
雨水 清めて 大河になった
阿波しらさぎ大橋よ
四国三郎 吉野川よ
世界の海へ 夢を抱いて
はばたけるよう自分 磨きます


阿波しらさぎ大橋
平成15年着工・平成24年6月1日開通
阿波しらさぎ大橋は、吉野川の河口から約1.8 km上流にかかる橋梁
徳島県徳島市住吉六丁目と
徳島市川内町鶴島とを結び、東環状線整備計画の要
徳島県道29号徳島環状線
橋長1.291mは、河川に架かる道路橋としては架設当時四国最長

干潟に住む生物しおまねき生物、渡り鳥の飛来地保護

吉野川恋歌 作詞家 東根泰章

四国の大河を唄う吉野川恋歌  作詞はふるさとソングを多く作られておられる 東根泰章氏 日本書紀にも登場する 吉野川は日本国内で唯一川から日が昇り、川に日沈む


2024-05-09

短縮版 天岩戸の物語は神山町で 阿波古事記研究会 副会長 三村 隆範氏 徳島古事記研究会 シビックセンター 2024年5月5日

講演時間は140分!でしたが短縮しました。 真実を学ぶ!ほかでは聞けない古事記講座IN TOKUSIMA 日時:皇紀2684 (令和6年)年5月5日(日)13:3016:00 会場:徳島市 シビックセンター 第4活動室 所在地:徳島県徳島市元町1丁目24番地 講話Ⅱ 天岩戸の物語は神山町で 講師:阿波古事記研究会 副会長 三村 隆範氏 主催:徳島古事記研究会 共催:阿波古事記研究会  問い合せ 090-8282-0328(三村)

長唄七福神 第二回淤能碁呂島 伊射奈美神社 若柳三彩 舞踊奉納2025年6月21日

一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。