あゝ徳島城
作詞:東根泰章作曲:吉田矢健治
阿波の徳島 四百年の
歴史を語る 吉野川
古き石垣 青き濠
松風清き 城山に
偲ぶ蜂須賀 徳島城
勝てば栄える 負ければ亡ぶ
天下はいずこ 関ヶ原
阿波の狸と 言わば言え
蜂須賀二十五万石
守る卍の 旗じるし
武士も庶民も 心はひとつ
踊りに明かす 城下町
月の眉山の 影冴えて
その名も高き 阿波おどり
永久に夢呼ぶ 徳島城
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。
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