遺跡史跡巡りお祭り大好きのタクシー運転手

自分の写真
倭國高天原出身で古事記を勉強中

2013-07-25

眉山天神社夏まつり 御輿川渡御2013

御輿川渡御2013
眉山天神社 天神まつり
場所:徳島眉山天神社
住所:徳島県徳島市新町橋2丁目21
主催者:徳島眉山天神社
電話:088-622-9962

2013-07-13

第7回阿波と古事記「稲葉の素兎」三村 隆範

第7回阿波と古事記講座 
講話「稲葉の素兎」

阿波古事記研究会副会長三村 隆範
日時:2013年7月13日 
会場:石井中央公民館


第7回古事記講座「古代巨石文化を探る」

第7回古事記講座
「古代巨石文化を探る」 会場 石井中央公民館
2013年7月13日 




第7回古事記講座「古代巨石文化を探る」

第7回古事記講座
「古代巨石文化を探る」
板野古事記研究会 岡本静夫氏




2013-07-07

大嘗祭と麁服(あらたえ)復活~大正からの麁服調進~第28代当主 三木 信夫氏



第2回古事記 出雲シンポジウム
「日本文化の波は阿波阿南から」
古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る
基調講演 御衣御殿人 国重要文化財三木家(阿波忌部御殿人)
第28代当主 三木 信夫氏
「大嘗祭と麁服(あらたえ)復活~大正からの麁服調進~」

日時:2013年7月7日(日) 10:00~16:00
場所:阿南市商工業振興センター 2F
住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4
問合せTEL:0884-24-3232
料金:入場無料

古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る




第2回古事記 出雲シンポジウム
「日本文化の波は阿波阿南から」
古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る
阿波古事記研究会 土佐野 治茂
「近代日本の水産界をリードしていた徳島」

日時:2013年7月7日(日) 10:00~16:00
場所:阿南市商工業振興センター 2F
住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4
問合せTEL:0884-24-3232
料金:入場無料

主催 阿南市商工業振興センター
共催 阿南市商工会議所・阿南光まわり協議会「光まわり回廊~阿南~」・阿波古事記研究会
後援 阿南市
問合せ 阿南商工会議所(岡澤) 
TEL: 0884-22-2301

基調講演 御衣御殿人第28代当主 三木 信夫氏

第2回古事記 出雲シンポジウム 「日本文化の波は阿波阿南から」 古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る 基調講演 御衣御殿人 国重要文化財三木家) 第28代当主 三木 信夫氏 「大嘗祭と麁服(あらたえ)復活~大正からの麁服調進~」 日時:2013年7月7日(日) 10:0016:00

第2回古事記 出雲シンポジウム 阿波古事記研究会 土佐野 治茂

第2回古事記 出雲シンポジウム 「日本文化の波は阿波阿南から」 古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る 阿波古事記研究会 土佐野 治茂 「近代日本の水産界をリードしていた徳島」 日時:2013年7月7日(日) 10:0016:00 場所:阿南市商工業振興センター 2F 住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4 問合せTEL:0884-24-3232 料金:入場無料 主催 阿南市商工業振興センター 共催 阿南市商工会議所・阿南光まわり協議会「光まわり回廊~阿南~」・阿波古事記研究会 後援 阿南市 問合せ 阿南商工会議所(岡澤)  TEL: 0884-22-2301

2013-05-25

小松島港クルーズ停泊ふじ丸歓迎動画2013 05 25


豪華客船「ふじ丸」が2013年5月25日(土)徳島小松島港に停泊
7:30~14:00
2013年6月に引退決定。
徳島でふじ丸を見る最後のチャンスです。
日時:平成25年5月25日(土)
お見送り時間 13:45~14:00
場所:徳島小松島港 本港地区(小松島市小松島町新港)
イ ベ ン ト:「お別れの紙テープ」
主    催:徳島小松島港振興協会

ふじ丸 船籍日本 就航年月日1989年4月2013年年6月末
引退し2013年12月パナマ法人ミラ・クルーズS.A.に売却「療養客船」として再デビュー新船名「MIRA1」
総トン数23,235t 全長167.0m 全幅24.0m 喫水6.5m デッキ8層 航海速力18ノット 乗客数600人 乗組120人 客室数163室

2012-11-01

阿波國一之宮大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)発輿祭・還御祭・2012年11月1日

阿波國一之宮大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)発輿祭・還御祭 日時 2012年11月1日 午後二時 御旅所祭 午後三時 場所 住所 徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13 主祭神 大麻比古神(おおあさひこかみ) 配祀 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) 公式ホームページ http://www.ooasahikojinja.jp/ 参道に建つ鳥居さんは平成14年再建され高さは15.6メートルを誇ります。 大麻比古大神と猿田彦大神の二柱の神様が祀られ歴史も古く 1100年位前の時代に阿波国の代表的な神社と記されてるそうです。 徳島県人の多くはおおあさはんと呼び、お正月初詣にはおよそ30万人の参拝で賑わいます。 交通安全、方除、厄除の神様として多くの人が信仰され ご神木の楠は樹齢約1000年鳴門市の文化財に指定されています。 大麻比古神社の奥宮峯神社が標高538m大麻山頂上に祀られてます。 およそ60分のトレーニングの場として多くの人々が参拝に訪れています。 初めての人なら約120分で頂上です。

2012-08-16

2011阿南市那賀川町 古庄・岩脇・水神祭


毎年8月の16日那賀川橋の上流水神さん「岩脇水神社」


下流側の「古庄水神」さんが競うあう花火大会が開かれる

2012-07-16

阿波の花火師競演 小松島新港 花火大会2012 年7月16日

小松島港まつり花火大会
2012年7月16日(海の日)
徳島県小松島港で開催
阿波の花火師が秘伝と腕の見せ場所
豪華絢爛な花火が打ち上げられました。
打ち上げ場所;小松島町新港地区一帯


2010-10-26

後編 復活さっせー だんじり漁師町津田八幡神社 2010年10月26日



復活さっせー だんじり漁師町津田八幡神社
撮影:平成22(2010)年10月26日
実際に肩に担ぎ町内を練り歩き、女性の神輿も登場

津田八幡神社 
住所: 〒770-8004 徳島県徳島市津田西町1丁目8?21
電話:088-662-5566

津田八幡神社の由緒
祭神 誉田別命(ほんだわけのみこと)、神功皇后(じんぐうこうごう)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)
旧津田山上に鎮座、津田塁の城主桑村隼人の崇敬社として天文年間三好氏の崇敬も厚かった。
慶長のころ東麓の現在地に遷座する。
藩政期には、藩主参勤交代の途次のの海上安全を祈り、宝永2年(1703)、蜂須賀綱矩公の代、社殿の再建なると伝える。
4月26日 太々神楽祭
7月25日 夏大祭
10月26日 例大祭

長唄七福神 第二回淤能碁呂島 伊射奈美神社 若柳三彩 舞踊奉納2025年6月21日

一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。