践祚大嘗祭における 麁服調進 統括責任者とは
演題:御殿人(みあらかんど)
演者:阿洲東洋哲学研究所
所長 土佐野 治茂氏
日時:2024年12月18日(木曜日)
会場:ホテルみづほ
所在地:徳島市南仲之町1丁目
主催:邪馬壹国は阿波から始まるの会
古事記原文の上巻には現存する地名他延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)にも記載の社が多くのこり、皇室の継承に欠かせない「麁服」を阿波忌部族が育て、現在28代目当主御殿人が皇室にYouTubeで公開中の動画を主にこのページでは紹介をしています。
一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。