遺跡史跡巡りお祭り大好きのタクシー運転手

自分の写真
倭國高天原出身で古事記を勉強中

2018-01-31

新春特番魏志倭人伝を最新技術で読み解いた

新春特番魏志倭人伝を最新技術で読み解いた

『古代阿波には、二つの祭祀族が存在した』 宮本 雅司氏

『古代阿波には、二つの祭祀族が存在した』 宮本 雅司氏

阿波古事記研究会 天村雲神社 考 阿波古事記研究会副会長三村 隆範氏

阿波古事記研究会 
天村雲神社 考 
阿波古事記研究会副会長三村 隆範氏

基調講演 御衣御殿人第28代当主 三木 信夫氏

基調講演 御衣御殿人第28代当主 三木 信夫氏

第2回古事記 出雲シンポジウム 阿波古事記研究会 土佐野 治茂

第2回古事記 出雲シンポジウム 
阿波古事記研究会 土佐野 治茂


出雲の神々 三村 隆範

出雲の神々 三村 隆範

天津神と国津神 三村 隆範氏 三木家住宅

天津神と国津神 三村 隆範氏 三木家住宅

講話:失われた倭國 邪馬臺國研究会 土佐野 治茂氏

講話:失われた倭國 
邪馬臺國研究会 土佐野 治茂氏


高天原は阿波国の山間部

高天原は阿波国の山間部

第四回 阿波古代史プロジェクト「八岐大蛇は高志のオロチ」 ~阿波に広がる古事記の世界~

第四回 阿波古代史プロジェクト
「八岐大蛇は高志のオロチ」
~阿波に広がる古事記の世界~

2018-01-28

えべっさんは勝浦生まれ 勝浦古事記研究会


これだけは知っておきたい阿波の語り部養成古事記講座 
えべっさんは勝浦生まれ
平成30年(2018)年1月28日(日)13:00~14:00 
会場:和菓子処 前松堂
住所:徳島県勝浦郡勝浦町
講師:阿波古事記研究会副会長三村 隆範氏
主催:勝浦古事記研究会 
問合せ先(三村)090-8282-0328

2018-01-23

2018-01-22

第一回阿波古代史プロジェクト 高天原から伊耶那美眠る高越山

阿波古代史プロジェクト
~阿波に広がる古事記の世界~



第一回 高天原から伊耶那美眠る高越山
出演 三村 隆範/北原凜子 
特別ゲスト 三木信夫

ナレーション 谷 亮弘
テーマソング「遠神恵賜」
考証/三村隆範/元木明彦/ぐーたら
テーマソング「遠神恵賜」
演奏 濱井昭行(尺八)徳島民謡会会主
赤井 順子(唄)
大岸 康夫(編曲)(ESPERANCA)
後援 德島観光協会
制作/著作(株) 東阿波ケーブルテレビ
共同制作 阿波古事記研究会



第二回阿波古代史プロジェクト~ 天照大神生まれし阿波の橘

阿波古代史プロジェクト
~阿波に広がる古事記の世界~



第二回天照大神生まれし阿波の橘

出演 三村 隆範/北原凜子     
角元 寛治
鎌田 尚之
河野 誉嗣
桑村 芳夫
幸治 泰代
鈴木 雅美
野田 千一
藤江江里子
   (気延山ロケ)

ナレーション 谷 亮弘
テーマソング「遠神恵賜」
考証/三村隆範/元木明彦/ぐーたら
テーマソング「遠神恵賜」
演奏 濱井昭行(尺八)徳島民謡会会主
赤井 順子(唄)
大岸 康夫(編曲)(ESPERANCA)
後援 德島観光協会
制作/著作(株) 東阿波ケーブルテレビ
共同制作 阿波古事記研究会

第三回 阿波古代史プロジェクト「天岩戸は神山で開いた」~阿波に広がる古事記の世界~

阿波古代史プロジェクト~阿波に広がる古事記の世界~



第三回 天岩戸は神山で開いた

出演 三村 隆範/北原凜子
赤井 順子
大柿秀子
岡本静雄
鎌田尚之
騎馬準子
桑村芳夫
幸冶泰代
武市 功
野田千一
藤江江里子
船戸泰孝
安渕 文彦
(神山ロケ)
ナレーション 谷 亮弘
テーマソング「遠神恵賜」
考証/三村隆範/元木明彦/ぐーたら
テーマソング「遠神恵賜」
演奏 濱井昭行(尺八)徳島民謡会会主
赤井 順子(唄)
大岸 康夫(編曲)(ESPERANCA)
後援 德島観光協会
制作/著作(株) 東阿波ケーブルテレビ
共同制作 阿波古事記研究会

第四回 阿波古代史プロジェクト「八岐大蛇は高志のオロチ」 ~阿波に広がる古事記の世界~

阿波古代史プロジェクト
~阿波に広がる古事記の世界~



第四回 八岐大蛇は高志のオロチ

出演 三村 隆範/北原凜子
天田弘之
広野夏子
元木明彦
安渕文彦
渡辺千鶴子
(気延山ロケ)

ナレーション 谷 亮弘
テーマソング「遠神恵賜」
考証/三村隆範/元木明彦/ぐーたら
テーマソング「遠神恵賜」
演奏 濱井昭行(尺八)徳島民謡会会主
赤井 順子(唄)
大岸 康夫(編曲)(ESPERANCA)
後援 德島観光協会
制作/著作(株) 東阿波ケーブルテレビ
共同制作 阿波古事記研究会

第五回阿波古代史プロジェクト 「蒲生田の素兎と大国主」 ~阿波に広がる古事記の世界~

阿波古代史プロジェクト
~阿波に広がる古事記の世界~



第五回 蒲生田の素兎と大国主

出演 三村 隆範/北原凜子
乾 智博
桑村芳夫
長池文武
福田二朗
安渕文彦
(大神子ロケ)
ナレーション 谷 亮弘
テーマソング「遠神恵賜」
考証/三村隆範/元木明彦/ぐーたら
テーマソング「遠神恵賜」
演奏 濱井昭行(尺八)徳島民謡会会主
赤井 順子(唄)
大岸 康夫(編曲)(ESPERANCA)
後援 德島観光協会
制作/著作(株) 東阿波ケーブルテレビ
共同制作 阿波古事記研究会

第六回 阿波古代史プロジェクト「天孫降臨 高千穂峰は気延山」~ 阿波古代史プロジェクト

阿波古代史プロジェクト
~阿波に広がる古事記の世界~




第六回 天孫降臨 高千穂峰は気延山

出演 三村 隆範/北原凜子
乾 智博
長池文武
安渕文彦
(小神子ロケ)
大柿秀子
大戸井美生
岡本静雄
騎馬準子
桑村芳夫
幸治泰代
長池律子
安渕文彦
(気延山ロケ)
ナレーション 谷 亮弘
テーマソング「遠神恵賜」
考証/三村隆範/元木明彦/ぐーたら
テーマソング「遠神恵賜」
演奏 濱井昭行(尺八)徳島民謡会会主
赤井 順子(唄)
大岸 康夫(編曲)(ESPERANCA)
後援 德島観光協会
制作/著作(株) 東阿波ケーブルテレビ
共同制作 阿波古事記研究会

徳島古事記研究会 第二回講話「天照大御上誕生篇」 三村 隆範氏2014年8月

徳島古事記研究会 
第二回講話「天照大御上誕生篇」 
三村 隆範氏

2014年8月





特別講演 天香具山神社 宮司 造田 哲也氏


特別講演 天香具山神社 宮司 造田 哲也氏

これまでの古事記研究者について  新田 忠道

これまでの古事記研究者について  新田 忠道


阿波古事記 語り部養成講座2014年1月

第十回古事記講座 「天孫降臨」

第八回古事記講座 出雲の國譲り篇 三村 隆範

秋季研究会の報告 元木明彦氏

第十回古事記講座 「天孫降臨」

第八回古事記講座 出雲の國譲り篇 三村 隆範

第八回古事記講座  岡本 静雄

第八回古事記講座 講師 阿波古事記研究会 三村 隆範

第八回古事記講座「阿波の古事記観光」小川 忠雄

講師 阿波古事記研究会 三村 隆範氏

阿波古事記研究会夏季特別講座2013 講師  元木 明彦氏

阿波古事記研究会夏季特別講座2013 NO1

「高天原は阿波だ」 三村 隆範

「古代人は震えるほどにすばらしい」天田弘之

「歴史と教育について」石井古事記研究会 宮本 正文

第7回阿波と古事記「稲葉の素兎」三村 隆範

第7回古事記講座「古代巨石文化を探る」

基調講演 御衣御殿人第28代当主 三木 信夫氏





第2回古事記 出雲シンポジウム
「日本文化の波は阿波阿南から」
古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る
基調講演 御衣御殿人 国重要文化財三木家(阿波忌部御殿人)
第28代当主 三木 信夫氏
「大嘗祭と麁服(あらたえ)復活~大正からの麁服調進~」

日時:2013年7月7日(日)
10:0016:00
場所:阿南市商工業振興センター 2F
住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4
問合せTEL:0884-24-3232
料金:入場無料

第2回古事記 出雲シンポジウム 阿波古事記研究会 土佐野 治茂





第2回古事記 出雲シンポジウム

「日本文化の波は阿波阿南から」

古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る

阿波古事記研究会 土佐野 治茂

「近代日本の水産界をリードしていた徳島」



日時:2013年7月7日(日) 10:00~16:00

場所:阿南市商工業振興センター 2F

住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4

問合せTEL:0884-24-3232

料金:入場無料



主催 阿南市商工業振興センター

共催 阿南市商工会議所・阿南光まわり協議会「光まわり回廊~阿南~」・阿波古事記研究会

後援 阿南市

北灘まつり 高瀬豊子歌謡ステージ

キングレコード歌手 高瀬豊子さん応援しています。













高瀬豊子後援会事務局・『大豊企画』

〒771-0377 徳島県鳴門市北灘町大須字長浜8-5

TEL:088-682-0683

携帯電話:090-1333-6047



URL:http://t-toyoko.com

北灘アートフェスタ 高瀬豊子



瀬戸内恋みなと

鳴門の歌姫







キングレコード歌手 高瀬豊子さん応援しています

高瀬豊子後援会事務局・『大豊企画』

〒771-0377 徳島県鳴門市北灘町大須字長浜8-5

TEL:088-682-0683

携帯電話:090-1333-6047



URL:http://t-toyoko.com


「懸け橋」「瀬戸内恋みなと」高瀬豊子



応援しています。

阿波鳴門の歌姫 キングレコード歌手高瀬豊子さん











高瀬豊子後援会事務局・『大豊企画』

〒771-0377 徳島県鳴門市北灘町大須字長浜8-5

TEL:088-682-0683

携帯電話:090-1333-6047



URL:http://t-toyoko.com

なるとの歌姫 高瀬豊子

キングレコード歌手高瀬豊子さんを応援しています。









高瀬豊子後援会事務局・『大豊企画』

〒771-0377 徳島県鳴門市北灘町大須字長浜8-5

TEL:088-682-0683

携帯電話:090-1333-6047



URL:http://t-toyoko.com

高瀬豊子 「海峡ホテル」「鯛網船」 2014年8月

応援しています。

キングレコード歌手高瀬豊子さん







「懸け橋」「瀬戸内恋みなと」高瀬豊子

応援しています。

鳴門の歌姫

キングレコード歌手高瀬豊子さん







高瀬豊子後援会事務局・『大豊企画』

〒771-0377 徳島県鳴門市北灘町大須字長浜8-5

TEL:088-682-0683

携帯電話:090-1333-6047



URL:http://t-toyoko.com

高瀬豊子ステージ

応援しています

鳴門の歌姫「高瀬豊子」さん



高瀬豊子ランチステージ高瀬豊子後援会事務局・『大豊企画』

応援しています。
鳴門の歌姫キングレコード歌手高瀬豊子さん
高瀬豊子後援会事務局・『大豊企画』
〒771-0377 徳島県鳴門市北灘町大須字長浜8-5
TEL:088-682-0683
携帯電話:090-1333-6047
URL:http://t-toyoko.com 


2017-12-03

年齢ぱらっぱらフレンド さなフェス2017年12月3日



さなフェスSANAGOCHI FESTIVAL
日時:平成29(2017)年12月3日(日)
会場:佐那河内村民体育館
主催:佐那河内村教育委員会

出演
 
年齢ぱらっぱらフレンド


徳島県内に残る唯一の村佐那河内村
千年以上の歴史あるこの日のために多くの村人が協力しての、手作りのお祭り
わたしも一日楽しく過ごさせていただき、あたたかい人々との触れ合いさせていただきました

さなフェスSANAGOCHI FESTIVAL Plongeur プロンチュール平成29年12月3日

さなフェスSANAGOCHI FESTIVAL
日時:平成29(2017)年12月3日(日)
会場:佐那河内村民体育館
主催:佐那河内村教育委員会

出演

Plongeur プロンチュール 

徳島県内に残る唯一の村佐那河内村
千年以上の歴史あるこの日のために多くの村人が協力しての、手作りのお祭り
わたしも一日楽しく過ごさせていただき、あたたかい人々との触れ合いさせていただきました





さなフェスSANAGOCHI FESTIVAL 高校生バンドLET’S

さなフェスSANAGOCHI FESTIVAL
日時:平成29(2017)年12月3日(日)
会場:佐那河内村民体育館
主催:佐那河内村教育委員会

出演
高校生バンド LET’S

徳島県内に残る唯一の村佐那河内村
千年以上の歴史あるこの日のために多くの村人が協力しての、手作りのお祭り
わたしも一日楽しく過ごさせていただき、あたたかい人々との触れ合いさせていただきました


すだち連 さなフェス 2017年12月3日 名東郡佐那河内村 千年続く村

さなフェスSANAGOCHI FESTIVAL
日時:平成29(2017)年12月3日(日)
会場:佐那河内村民体育館
主催:佐那河内村教育委員会

出演
すだち連 あわおどり

徳島県内に残る唯一の村佐那河内村
千年以上の歴史あるこの日のために多くの村人が協力しての、手作りのお祭り
わたしも一日楽しく過ごさせていただき、あたたかい人々との触れ合いさせていただきました



大迫力ウオーターファンタジー2017BOAT RACE鳴門

Water Fantasy 2017ウォーターファンタジー
BOAT RACE鳴門
2017年12月2日

ボートレース鳴門の競走水面に15mから30mまでの
大小数多くの直上噴水を浮かべ、高輝度プロジェクターやレーザー照射によって
幻想的なイルミネーションを作り出す


2017-10-08

上一宮大粟神社・大宣都比売神/上角八幡宮/彦火火出見尊 例大祭

上一宮大粟神社・上角八幡宮 例大祭 大宣都比売神・彦火火出見尊

上一宮大粟神社(かみいちのみやおおあわじんじゃ)
所在地:〒771-3310 徳島県名西郡神山町神領西上角330
TEL:088-676-0838
ご祭神は「大宣都比売命」
2017年10月8日収録
八幡神社(上角八幡宮)
所在地:〒771-3310 徳島県名西郡神山町神領本上角176
御祭神は:彦火火出見神・応神天皇
彦火火出見神は神話の山幸彦
上一宮大粟神社の秋祭りはお神輿とだんじりが神山温泉の隣の八幡神社(上角八幡神社)へ向かって神輿が出ます。
神社では御霊を神輿に載せて地区を回って冨家と御旅所にて神事終え上一宮大粟神社に戻ります。
上角八幡神社の彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)神話の山幸彦神様に大宣都比売命逢いに行くとも言われています。

2017-10-07

伝統芸能大谷獅子舞 宇志比古神社2017年10月7日例大祭

宇志比古神社
住所:〒779-0302徳島県鳴門市大麻町大谷字山田66
祭神:宇志比古尊
応神天皇
仁徳天皇
神功皇后
本殿は徳島県内の神社本殿としては最古で、平成12年国の重要文化財指定されています。

大谷獅子舞は江戸中期頃創立。
徳島県内でも独特の獅子の舞い方・形態・太鼓のリズム
であり、一番の特徴は演技中頃の子ども2人による手拍
子、その後、獅子の上に載った3歳くらいの幼児2人の
蝶子釣りと獅子とのじゃれ合いです。


2017-08-15

津田の(盆)ぼにおどり 徳島城博物館 阿波おどり2017年8月15日


津田の盆(ぼに)踊り
2002年5月7日 徳島県指定無形民俗文化財 指定
徳島市津田町 津田の盆踊り保存会 
阿波おどりの原型を伝える

徳島公園内の徳島城博物館庭園表御殿で
徳島県指定無形民俗文化財の精霊踊り「津田の盆(ぼに)踊り」がありました。
漁師町ですから沖で遭難した漁師の霊を初盆に迎える、死者鎮魂のしょうろう踊り
衣装は普段着、大漁旗で半被衣装で踊り方も決めずよしこのに似たリズムで踊る伝統芸能です

出演 2017年8月15日 
場所 徳島市立徳島城博物館 ロビー 

徳島城博物館HP
http://www.city.tokushima.tokushima.jp/johaku/

2017-02-03

大麻比古神社神火大祭 2017年2月3日


大麻比古神社神火大祭 
平成29(2017)年2月3日(金)

神社の境内 御神木の楠幹周8・3m 樹高22m 樹齢1000年以上 (鳴門市指定天然記念物)
本殿から浄火(じょうび)を運び、境内に積み上げた薪木に点火。
「無病息災・家内安全」など、参拝者らの願いが書かれた約5000本の木札を神火の中へ
投げ入れ脇では巫女が「宇豆女舞」と「久米舞」を奉納舞をされました。

阿波国一宮大麻比古神社
所在地:〒779-0230 徳島県鳴門市大麻町板東広塚13
電話:088-689-1212
http://www.ooasahikojinja.jp/

徳島県の総鎮守として信仰を集める。
境内は大麻山県立自然公園に指定されている
本殿右側からメガネ橋横の大麻比古神社 奥宮 峯神社遥拝所の参拝お薦めします。

2016-06-26

三木家と大嘗祭 御殿人三木信夫様 2016年6月 国指定重要文化財三木家 平成天皇即位式 践祚大嘗祭を熱く語る

以前からお問合せのあった音源の音声を聞き取り安く編集しました。
三木家と大嘗祭
徳島県麻植郡木屋平村は
日本国天皇陛下即位時最も必要な麁服についても詳しく語られています。
皇室と深きつながりを現在をも継続継承されておられる事実
熱く語る 
我が日本国の天皇陛下様が
一生に一度だけ「践祚大嘗祭」皇室の皇位引き継ぎ式
その式典に最も重要必要不可欠な麁服を運ぶ御殿人
この称号で参列される「三木信夫」さんが当時の様子を語る
平成天皇陛下即位式の内容と文研
日本国唯一皇室より先例のごとくの文面届く三木家
平成28年6月26日(日)
会場:国指定重要文化財三木家住宅
クラリネット奏者 熱田昭夫
講和2・三木家と大嘗祭 国重要文化財 三木家当主 三木信夫氏
主催:阿波古事記研究会


2015-11-03

諏訪元社 多祁御奈刀彌神社 たけみなとみじんじゃ平成27年11月3日


諏訪元社 多祁御奈刀彌神社(たけみなとみじんじゃ) 御祀神 建御名方命・八坂刀売命 所在地:徳島県名西郡石井町浦庄字諏訪213-1 秋の大例祭と神社名石碑建立記念祭が 平成27(2015)年11月3日行われました。 この記念すべき御祭りでは祝いの餅二十三臼を搗(つ)き参拝者に紅白の餅が配られました。 屋台には子供たちが乗り込み打つ太鼓と鐘の音が収穫を終えた田園に響いてました 神事の後、御霊が神輿に移され御旅所まで巡行 境内に入ると右近の桜、左近の橘が植えられ氏子さんたちが大切に育てられています。 境内のご神木の根元には50cmほどの石が置かれていて「力競石」と呼ばれ、建御名方命と建御雷命が国譲りの時に争った石だという伝承がある。 三代藩主光隆公が疱瘡にかかった際に霊験があり、この社の分霊を徳島市内の佐古山諏訪神社に勧請し、市民の信仰を集めたともいう。 神紋は鎌の打ち合い。社殿の前の注連縄に、その鎌の紋章を藁で作って掲げられています。

2015-02-14

2014-10-26

津田 八幡神社秋祭り 2014年10月26日

津田八幡神社 秋祭り
2014年10月26日
徳島市津田町の八幡神社秋祭りのもようです
津田八幡神社
所在地:徳島県徳島市津田西町1丁目8-21 
TEL:088-662-5566
https://www.tsudahachiman.or.jp/


2014-09-16

2014年秋の全国交通安全運動徳島オープニングセレモニー

秋の全国交通安全運動オープニングセレモニー 平成26年9月16日(火) 会場:徳島県庁 飯泉嘉門知事は、 「全国交通安全運動」の機運が高揚し、 「交通安全思想」が県内隅々にまで浸透することで、 子どもから高齢者が安心して暮らせる社会の実現に結びつく事を期待



2013-11-03

宅宮神社 2013年11月3日秋の大祭

宅宮神社 秋祭り2013年11月3日
住所〒770-8040 徳島県徳島市上八万町上中筋559

明治の時期に建造された宅宮神社(えのみやじんじゃ)の「元祖宅宮」神楽屋台が2年の歳月をかけて修復披露されました。
https://youtu.be/4zsMggJTDr0
宅宮神社 秋祭り
住所〒770-8040 徳島県徳島市上八万町上中筋559
tel :088-668-0167

5年前に修復した中筋組に次いで「元祖宅宮」の神楽屋台が2台目として修復がされ11月3日の秋祭りに55年ぶりに披露がされました。
およそ1.5キロの道程を1時間ほどかけ練り歩きました。

「元祖宅宮」の神楽屋台には上八万小学校の生徒さん5人が乗り込み大太鼓、しめ太鼓、鉦を打ち鳴らし神事の後、
鏡割りをしたお神酒が関係者に振舞われ、先頭は上八万小学校の児童5人がのりこんだ「元祖宅宮」の神楽屋台
宅宮神社の神輿、子供神輿2台と共に地域を練り歩きました。






2013-10-03

徳島県指定無形民族文化財 赤松地区吹き筒花火 2013年

赤松神社 所在地: 〒779-2301 徳島県海部郡美波町赤松阿地屋39 場所: 赤松神社境内 日時:10月(注 体育の日の前日の日曜日) 内容:赤松吹筒煙火保存会による手作り花火「赤松吹筒煙火」の奉納が行われます。 花火は保存会会員が地区単位の10組に分かれて一本ずつ丹精込めて製作されたものです。 吹き筒から吹き出される火の粉の美しさを競います。 地元の青年団たちが約10メートルにまで吹き上がる炎の下を「できたん、どしたん」の掛け声とともに、火の粉をかぶりながら走り回り、 来年の豊作や家内安全を祈願します。

2013-07-25

眉山天神社夏まつり 御輿川渡御2013

御輿川渡御2013
眉山天神社 天神まつり
場所:徳島眉山天神社
住所:徳島県徳島市新町橋2丁目21
主催者:徳島眉山天神社
電話:088-622-9962

2013-07-13

第7回阿波と古事記「稲葉の素兎」三村 隆範

第7回阿波と古事記講座 
講話「稲葉の素兎」

阿波古事記研究会副会長三村 隆範
日時:2013年7月13日 
会場:石井中央公民館


第7回古事記講座「古代巨石文化を探る」

第7回古事記講座
「古代巨石文化を探る」 会場 石井中央公民館
2013年7月13日 




第7回古事記講座「古代巨石文化を探る」

第7回古事記講座
「古代巨石文化を探る」
板野古事記研究会 岡本静夫氏




2013-07-07

大嘗祭と麁服(あらたえ)復活~大正からの麁服調進~第28代当主 三木 信夫氏



第2回古事記 出雲シンポジウム
「日本文化の波は阿波阿南から」
古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る
基調講演 御衣御殿人 国重要文化財三木家(阿波忌部御殿人)
第28代当主 三木 信夫氏
「大嘗祭と麁服(あらたえ)復活~大正からの麁服調進~」

日時:2013年7月7日(日) 10:00~16:00
場所:阿南市商工業振興センター 2F
住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4
問合せTEL:0884-24-3232
料金:入場無料

古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る




第2回古事記 出雲シンポジウム
「日本文化の波は阿波阿南から」
古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る
阿波古事記研究会 土佐野 治茂
「近代日本の水産界をリードしていた徳島」

日時:2013年7月7日(日) 10:00~16:00
場所:阿南市商工業振興センター 2F
住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4
問合せTEL:0884-24-3232
料金:入場無料

主催 阿南市商工業振興センター
共催 阿南市商工会議所・阿南光まわり協議会「光まわり回廊~阿南~」・阿波古事記研究会
後援 阿南市
問合せ 阿南商工会議所(岡澤) 
TEL: 0884-22-2301

基調講演 御衣御殿人第28代当主 三木 信夫氏

第2回古事記 出雲シンポジウム 「日本文化の波は阿波阿南から」 古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る 基調講演 御衣御殿人 国重要文化財三木家) 第28代当主 三木 信夫氏 「大嘗祭と麁服(あらたえ)復活~大正からの麁服調進~」 日時:2013年7月7日(日) 10:0016:00

第2回古事記 出雲シンポジウム 阿波古事記研究会 土佐野 治茂

第2回古事記 出雲シンポジウム 「日本文化の波は阿波阿南から」 古代出雲「長の国(旧那賀郡)」の今昔を語る 阿波古事記研究会 土佐野 治茂 「近代日本の水産界をリードしていた徳島」 日時:2013年7月7日(日) 10:0016:00 場所:阿南市商工業振興センター 2F 住所:〒774-0030 徳島県阿南市富岡町今福寺34-4 問合せTEL:0884-24-3232 料金:入場無料 主催 阿南市商工業振興センター 共催 阿南市商工会議所・阿南光まわり協議会「光まわり回廊~阿南~」・阿波古事記研究会 後援 阿南市 問合せ 阿南商工会議所(岡澤)  TEL: 0884-22-2301

2013-05-25

小松島港クルーズ停泊ふじ丸歓迎動画2013 05 25


豪華客船「ふじ丸」が2013年5月25日(土)徳島小松島港に停泊
7:30~14:00
2013年6月に引退決定。
徳島でふじ丸を見る最後のチャンスです。
日時:平成25年5月25日(土)
お見送り時間 13:45~14:00
場所:徳島小松島港 本港地区(小松島市小松島町新港)
イ ベ ン ト:「お別れの紙テープ」
主    催:徳島小松島港振興協会

ふじ丸 船籍日本 就航年月日1989年4月2013年年6月末
引退し2013年12月パナマ法人ミラ・クルーズS.A.に売却「療養客船」として再デビュー新船名「MIRA1」
総トン数23,235t 全長167.0m 全幅24.0m 喫水6.5m デッキ8層 航海速力18ノット 乗客数600人 乗組120人 客室数163室

2012-11-01

阿波國一之宮大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)発輿祭・還御祭・2012年11月1日

阿波國一之宮大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)発輿祭・還御祭 日時 2012年11月1日 午後二時 御旅所祭 午後三時 場所 住所 徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13 主祭神 大麻比古神(おおあさひこかみ) 配祀 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) 公式ホームページ http://www.ooasahikojinja.jp/ 参道に建つ鳥居さんは平成14年再建され高さは15.6メートルを誇ります。 大麻比古大神と猿田彦大神の二柱の神様が祀られ歴史も古く 1100年位前の時代に阿波国の代表的な神社と記されてるそうです。 徳島県人の多くはおおあさはんと呼び、お正月初詣にはおよそ30万人の参拝で賑わいます。 交通安全、方除、厄除の神様として多くの人が信仰され ご神木の楠は樹齢約1000年鳴門市の文化財に指定されています。 大麻比古神社の奥宮峯神社が標高538m大麻山頂上に祀られてます。 およそ60分のトレーニングの場として多くの人々が参拝に訪れています。 初めての人なら約120分で頂上です。

2012-08-16

2011阿南市那賀川町 古庄・岩脇・水神祭


毎年8月の16日那賀川橋の上流水神さん「岩脇水神社」


下流側の「古庄水神」さんが競うあう花火大会が開かれる

2012-07-16

阿波の花火師競演 小松島新港 花火大会2012 年7月16日

小松島港まつり花火大会
2012年7月16日(海の日)
徳島県小松島港で開催
阿波の花火師が秘伝と腕の見せ場所
豪華絢爛な花火が打ち上げられました。
打ち上げ場所;小松島町新港地区一帯


2010-10-26

後編 復活さっせー だんじり漁師町津田八幡神社 2010年10月26日



復活さっせー だんじり漁師町津田八幡神社
撮影:平成22(2010)年10月26日
実際に肩に担ぎ町内を練り歩き、女性の神輿も登場

津田八幡神社 
住所: 〒770-8004 徳島県徳島市津田西町1丁目8?21
電話:088-662-5566

津田八幡神社の由緒
祭神 誉田別命(ほんだわけのみこと)、神功皇后(じんぐうこうごう)、玉依姫命(たまよりひめのみこと)
旧津田山上に鎮座、津田塁の城主桑村隼人の崇敬社として天文年間三好氏の崇敬も厚かった。
慶長のころ東麓の現在地に遷座する。
藩政期には、藩主参勤交代の途次のの海上安全を祈り、宝永2年(1703)、蜂須賀綱矩公の代、社殿の再建なると伝える。
4月26日 太々神楽祭
7月25日 夏大祭
10月26日 例大祭

長唄七福神 第二回淤能碁呂島 伊射奈美神社 若柳三彩 舞踊奉納2025年6月21日

一、長唄七福神 享保年間(1716~1736)頃江戸中村座にて初演。 長唄の中でも最も古い演目の一つ。 イザナギ・イザナミの神の国生み神話に始まる。 商売繁盛・五穀豊穣・大漁追福を祈願する。 中盤以降は「引きもの尽くし」のおめでたい演目。